神宮前矯正歯科

院長のこごと (2006年)

2006年12月

街ではクリスマスソングが流れ、お店のディスプレイもクリスマスになってきました。神宮前矯正歯科も先日から、クリスマスの飾り付けをして、私たちもコスプレをして診療しています。ちょっぴり恥ずかしさもあるのですが、皆様と一緒に今回も楽しんでいきたいと思っていますので、積極的に参加してくださいね。
 
最近息子(2歳9ヶ月)は身長も伸びてきて、言葉もずいぶん話せるようになって来ました。そして、私たちと同じことをしたがります。 
「ショウちゃんも一緒に、ちょきちょきする」と妻の料理のお手伝いをします。
「いやー、ショウタもお兄ちゃんになってきたな」と息子の成長を頼もしく思います。
「うん、ショウちゃん、大人になったの」
どうもショウタは大人に憧れているみたいです。

先日、夜遅くまで仕事があり、家に帰ったときのことです。たまたま息子も起きていました。
「ショウちゃんただいま。あれ、まだ起きていたんだね」
というと、「ビール飲んできたんでしょ」
「飲んでないよ、今まで仕事だったんだよ」
と答えると「みんなで飲んできたんでしょ」                          
「だから、飲んでないってば」
お腹がすいたのでキムチを出して食べようとすると。
「辛いものばかり食べ過ぎでしょ。体に良くないでしょ。」
と怒られました。
いいよ。こんなところまで大人にならなくても。

この間、生ハムを食べていると、やはり息子が欲しがりました。
ちょっとあげると、ずいぶん気に入ったようで、「お代わり」といって、どんどん食べます。
「ショウちゃん。これ塩辛いからそんなに食べると鼻血出るよ。もーやめなさい」
というと「ショウちゃん。全部食べるの」
そこで、ちょっと意地悪して、「ショウちゃん。この間、辛いもの食べ過ぎると、良くないよって言わなかったっけ」
「もー、いいの」
ま。こんなところは子どもらしくて、かわいいのですが。


2006年11月

先月は1ヶ月間、ハロウィンで大変お騒がせしました。医院全体にハロウィンの装飾をして、希望の患者様には簡単な仮装をしていただき、一緒に写真を撮るという企画でした。
もっともっと患者様に喜んでもらい、お互いに楽しく、笑顔で治療をしたいという思いから企画しました。始める前はどきどきで、一緒に参加していただけるだろうか。中には怒り出す人もいるのではないだろうか。と、ヒヤヒヤしていたのですが、蓋を開けてみると、皆様快く参加していただき、楽しい時が過ごせました。いつもとは違うたくさんの笑顔と出会えたと思います。大変感謝しています。本当にありがとうございました。
そして、ハロウィン当日とその前日2日間はドクターとスマイルコーディネターは仮装をして1日治療をしました。ドクターは魔女、牧師、死神、ドラキュラ、コーディネーターは魔女になりました。私は黒いマントをしたドラキュラでした。私はシャイなので、恥ずかしさのあまり血圧が上がって倒れるかと思いました。特に隣のビルとの行き来は一人になりますので、とても恥ずかしかったです。でも、時間が経つとはすごいもので、すっかり慣れてちょっぴり癖になっていたかも知れません。
ハロウィンの前日の日曜日には、表参道でハロウィンパーティーがありました。
ショウタもディズニーランドで買ったフック船長の格好をして参加しました。その帰りにうちの歯科医院に寄りました。僕はドラキュラの格好をしていたので怖がるかなと思ったのですが、全然問題ありませんでした。ピンク色の海賊の帽子をかぶって、オレンジ色のベスト、そして肩から剣を提げていました。
あまりにもかわいかったのでバカ親丸出しで「うちの息子です」いいながら、皆様に挨拶して回っていました。一緒に写真をとってくださった患者様、どうもありがとうございます。
家でごろごろしているいつものパパとは違う私を見たからでしょうか、「パパがいい。パパがいい」と大泣きで、なかなか帰ろうとしませんでした。
次の日、ショウタが、「大きくなったらパパのような先生になるの」といいました。
私はうれしくて、うれしくて。本当に涙が出そうでした。
「パパのどんなところが良かったの」聞いてみると。
「うんと、黒い服が良かったのよ」
「え?パパが良かったのではなくて、ドラキュラが良かったの?」
私はちょっぴり落胆しましたが、それもありかな。
でもその日は、「パパがいい」といって一日中私の側を離れようとしませんでした。やっぱり子どもには親の働く姿を見せるべきだな。とつくづく思いました。
その次の日、ショウタを起こしに行くと、「ママがいいの」と、すっかり元のショウタに戻っていました。
効果はたったの1日でした。


2006年10月

秋晴れで、毎日気持ち良い日が続いています。どこか行楽に出かけたいものですね。
さて、今回も我が愛すべき息子の話です。
彼のピンク色好きはますますエスカレートしてきました。夜寝るときは、キティーちゃんのピンク色のパジャマ。オムツはピンク色。靴下はマリーちゃんのピンクの靴下。ついには「ショウちゃん、おチンチンいらない」とまで言い出す始末。
「ショウちゃん、おチンチンは大切なんだよ」といっても「これはおチンチンじゃないの。ブロッコリー」と言い返します。
「これはまずいかも。このままだと本物になってしまうかも。うーん何とかしなければ。」
と苦悩の日々でした。
そんなこともあり、先日東京ドームシティーにボウケンジャーショウを見に行ってきました。正義の味方ボウケンジャーが悪の化身の罠にはまり、大ピンチに陥ります。それを前の正義の味方である、ダイレンジャーが助けに来ます。そして一緒に戦って最後に悪をやっつけるというストーリーです。ショウタは怖がりながらも、ジーッと見入っていました。
ショウが終わると、何となく目の奥の輝きが変わったような気がしました。
その帰り、ボウケンジャーが持っていた拳銃を欲しがりました。私はちょっとうれしくなり買ってやりました。後日には、ボウケンジャーのトレーナーが欲しいといい出しました。
ボウケンジャーレッドが大きくプリントされたグレーのトレーナーです。
なんと単純な、効果てきめんです。
保育園の先生にも見せるんだと言って、着ていきました。
保育園の先生方はびっくりして、会う先生、会う先生ごとに「どうしたの、ショウちゃん。」と話かけてきたそうです。いっぱい遊んで汗だくになっても、絶対に脱ごうとはしないそうです。
今でも毎日のように着て行きます。
彼の中で憧れのヒーローが生まれたみたいです。家では私のことを「悪者だ。悪者だ」と言いながら、棒を持って追い掛け回します。私は棒でたたかれながらも、男らしくなった自分の息子に満足しています。
しかしながら、ボウケンジャーのトレーナーを着ていても、靴下はピンクのマリーちゃんで、オムツはピンク色なのは変わらないままです。もちろんパジャマはキティーちゃんです。
保育園の先生方に「ショウちゃん。ボウケンジャーにマリーちゃんはちょっとおかしくない?」と言われても、断固として変えようとしません。彼の中には強いポリシーがあるみたいです。


2006年9月

だんだん涼しくなり、すごしやすくなってきましたね。もうすぐ秋ですね。
さて、先日旅行の準備のためにショウタと一緒にアカチャンホンポに買い物に行きました。
そのときのショウタの買い物を以下に列記してみました。少し複雑な気持ちです。

リトルマーメイドと美女と野獣の絵本。
シンデレラとリトルマーメイドのビスケット、ミニーちゃんのラムネ。
キティーちゃんの自転車のベル。
最後にオムツが無かったので男の子用の青色のオムツを買おうとしたら、隣に置いてあったピンク色の女の子用のオムツが、どうしても欲しいと泣き出したので仕方なくそちらを購入しました。
買い物かごの中はピンク色だらけでした。
彼のピンク色好きは本物です。
自宅にもピンク色のキティーちゃんのバケツ。ふりかけもピンク色のパッケージのものだけを食べます。風船を買ってもピンク色だけを膨らませ他の色は残ってしまいます。
ミニーちゃんのラムネを「はい、どうぞ」とくれるので「やさしいねー」といって感心していたのですが、よく見ると白色のラムネだけをくれます。どうやら、白色はいやだからくれるのです。ピンク色を食べようとしたら「イヤー」といって怒り出します。

今日もショウタはピンク色のアリエル(リトルマーメイドの人魚姫)のバックを持って楽しそうにお出かけです。でも、ママに抱っこしてもらっているときは、僕がそのバックを持つことになります。一緒にいる時はいいのですが、トイレに行ったりして、一人待っているときは、ピンクのバックを持った変な人です。女性の冷たい視線が気になります。
「パパはつらいよ・・・・・」


2006年8月

じめじめとした日々が続き、嫌になってしまいます。早くからっとした夏が来て欲しいものですね。
さて、ショウタも2歳5ヶ月になり、自分の好き嫌いが出てきました。私たちが「これ良いね。」といって勧めても「いや。」といって自分の主張を押し通します。自我が芽生えてきているということなのでしょうが、父親としてとても気になっていることがあります。
それはショウタのお気に入りのことなのです。
まず、リトルマーメイドに出てくる人魚姫アリエルの描かれたピンク色のバック。
それから、キティーちゃんのお箸とスプーンとフォークのこれまたピンク色の3点セット。
そして、キティーちゃんのピンク色の携帯電話。
これが、彼がとても大切にしている3種の神器なのです。お出かけするときも、必ず、アリエルのバックを持っていきます。
どー思います。
「この子は将来どんな大人になるのだろー。KABA.ちゃんのようなオカマさんになってしまうのかな。オカマさんにならなくても、ピンク色の好きな、林家ペーのような大人になってしまうのかな。」
どちらにしても、とても不安になってしまいます。キティーちゃんの電話を買うときも、「この電車かっこいいね。」といって電車を勧めていたのですが、「こっちがいい。」といって泣き出したので、仕方なく買ってしまったのです。
「ショウちゃん。パパは、男の子らしく、強い子になって欲しいと思っているんだよ。なにか他に好きなものはないの。」と聞くと
「ボウケンジャーが好き。」
「おっ、いいね。そんな男の子のようなものがパパは好きだな。」
「うん。ショウちゃんも好き。」
と言ってくれてので、ほっとしました。そして、
「あのね。ボウケンジャーに電話するの。」というので、「そうだね。電話しよ。」
とキティーちゃんの電話を渡しました。
「今度、ボウケンジャーと一緒に、キティーちゃんのバック買いに行こう。」
私はどうしたらよいのでしょうか。この子の将来はあたたかく見守っていきたいと思います。

追伸
先日、保育園の連絡帳に、ショウタ君はお昼寝の時にキティーちゃんの3点セットを大事そうに抱いて寝ています。と書かれていました。
「・・・・・・・・・・・・・。」「あたたかく、あたたかく。」


2006年7月

先日、ショウタが通っている保育園で歯のことについて話して欲しいという依頼があり、講演をしてまいりました。僕は矯正歯科専門医で、小児歯科は専門ではないので少し躊躇したのですが、簡単な話でいいということだったので引き受けしました。
質問に答える程度でいいのかなと思っていたのですが、有田先生が「せっかくやるんだったら、ちゃんとやりましょうよ。」ということでスライドを作ってくれました。彼は小児歯科専門医で、大学でもかなりスライドを作っていたらしく、あっという間にすばらしいスライドを作り上げました。
題して、「子どもの歯について考えてみよう。」
彼はなかなか凝り性なので、特殊効果あり、クイズありの楽しいスライドが出来上りました。前日はみんなで酒を飲みながら予行練習をして盛り上がりました。また、当医院はお節介妬きが多く、当日、瀬越先生は2歳の理子ちゃんを連れて、有田先生は彼女を連れて、応援に来てくれました。本当にありがとう。
当日になり、「そんなに人は来ないだろう。」と気楽な気持ちでいたのですが、意外や意外、たくさんの人が集まり、またご父兄の真剣なまなざしに、緊張してしまいました。
内容的には、虫歯はどうしてなるのか。難しい言葉では脱灰と再石灰化のお話。簡単にまとめると、お菓子や、ジュースをだらだらと食べていると、その間はずーと歯が解けているので虫歯になりますよ。だから、食べた後は早めに歯を磨こう。また時間を決めて食べようという内容でした。
また、歯みがきが苦手な子どものために、補助グッズの紹介もしました。特に「MIペースト」は、バニラ味やイチゴ味、ヨーグルト味など種類が多く、とってもおいしいので歯ブラシが苦手な子でも、少し付けてあげると喜んで磨いてくれますよ。と紹介しました。お母様方にも味わってもらうと「おいしい、おいしい。」と大好評でした。
最後に質問もたくさんあり、本当に充実した講演会でした。有田先生が来てくれたおかげで、難しい質問も何とかクリアでき、無事終えることができました。
終わった後ショウタが抱きついてきて、いつもはママ、ママなのに、その日に限って、僕にべったりでした。「ショウタもなんとなくパパのことを誇りに思ってくれているのかな。」と思い、うれしくなりました。
その後、みんなで食事に行ったのですが、ショウタと理子ちゃんは、いきなり、「ジュース、ジュース、お菓子食べたい。」の連発で「、パパは今まで何を話していたの。」と少し悲しくなりました。
追伸
その夜もショウタは歯みがきを嫌がり、MIペーストを歯ブラシにつけて渡すと舌の上にこすりつけてぺろぺろなめていました。
「誰か、子どもにうまく歯磨きさせる方法を教えてください。」


2006年6月

先日は1週間休みをいただいて、アメリカ矯正学会参加のため、ラスベガスに行ってきました。今回は初めての試みだったのですが、「世界の学会を見てモチベーションを上げよう。」ということで、メンバーから希望者を募って参加しました。
彼女らは、海外旅行はおろか、飛行機に乗るのも初めての子がほとんどで、無事帰ってこられるか心配だったのですが、そんな心配はぜんぜん必要なかったようです。
日本女性は集団になると強いのです。商社展示場でも外国人に堂々と日本語で話しかけ、「これいいよね。これいいよね。」といってサンプルをたくさんもらってきました。夜もクラブに出かけ、日本語とボディーランゲージで、お酒はすべておごってもらったそうです。
恐るべきかな、日本女性。
かなり楽しかったようで、羽目を外しすぎた子もいたようですが、とても良い刺激になったようです。今後が楽しみです。
そんな中でショウタは2歳にして2回目のアメリカ矯正学会参加です。いわばベテランです。でもやっぱり飛行機の中では大暴れでした。
彼はいろんな人に遊んでもらって本当に楽しかったようです。「みんな。みんな。おいで。」とみんなを振り回してみたり、「アンパーンチ。アンパーンチ。」とアンパンマンパンチをお見舞いしていました。
みんなも「あー。やられたー。」とうまくリアクションしてくれて本当にありがとうございました。
最後の夜は、「森伊蔵」という有名な焼酎が手に入ったので、僕たちの部屋で飲もうということになりました。
みんなが来る前にお酒の準備をしていると、「ショウタもやる。」といって手伝ってくれました。もう立派なお兄ちゃんです。
アイスボックスから氷を手で摘んでグラスの中に入れていきます。
でもなかなか難しいらしく床の上や、そこらじゅうに氷を落としてしまいます。
「ショウチャン、落ちた氷は捨ててね。」
と注意したのですが、気づいたときには氷はすべてグラスの中にきれいに納まっていました。もはや、氷は捜索不明に。
また、思い出してみると、さっきまでソーセージやお菓子をつまんで食べていました。
確か手は洗ってないはず。よく見るとうっすらと油膜のようなものが浮かんでいるような、いないような。
氷ももったいないし、大丈夫だろう。と思い、そのままお酒を注いで黙って出しました。
そんなこととは露知らず、「さすが森伊蔵。」「こくと深みがある。」とか、「あっさりしているけど旨みがある。」とか、みんな大絶賛でした。
それは果たして、ショウタの手についたソーセージの味がブレンドされたためなのか、床に落ちた氷が原因なのか、それともやっぱりその焼酎がうまかったのかはわかりませんが、ここは「さすが森伊蔵。」ということにしておきましょう。
いろいろなことがありましたが、大勢で行ったせいか、充実した楽しい学会でした。
ショウタも日本に帰ってきてから、「また、アメリカ行きたいねー。みんなあいたいねー。」と言っています。


2006年5月

4月に入り、天気が良く暖かい日が続いています。本当に気持ちがいいですね。朝も早く日が上がるので、「よおーし。歩くぞ。」と思うのですが、ついつい寝坊をして実行できていません。ちょっと恥ずかしいです。
そんな気持ちのいい季節ではありますが、歯科界には、暗たんとした重い空気が流れています。それは4月に行われた保険点数の改定のためです。過去10年間で最高のマイナス改定で、売り上げの10%減が予想されています。それ以上だという話もあります。2年後にもまた改定があり、どんどん厳しくなることが予想されています。このままだと、経営的にやっていけない歯科医院がたくさん出てくると思います。
私のことはさておき、何よりも、親心に自分の息子の将来が心配になります。
「歯医者の将来に希望は見出せないな。この子の将来はどうしたらいいのだろう。」
思いあぐねて、本人に聞いてみました。
「ね、ショウチャン。将来は何になりたいの。」
「おっぱい。」
「おっぱいにはなれないと思うけど。」
「おっぱい。おっぱい。」
「そうだね。おっぱいだよね。」
どうも彼は真剣におっぱいになりたいようです。
私も母親から聞いた話では、最初は機関車になりたかったそうです。その次はウルトラマンだったそうです。この親にしてこの子ありですね。
どうやら、この子の将来には明るい未来が待っているようです。
 神宮前矯正歯科に、この春新たなメンバーが加わりました。ドクター3名を含め7名の増員です。HPにそれぞれの紹介が掲載されておりますのでぜひ読んでみてくださいね。


2006年4月

4月に入り、天気が良く暖かい日が続いています。本当に気持ちがいいですね。朝も早く日が上がるので、「よおーし。歩くぞ。」と思うのですが、ついつい寝坊をして実行できていません。ちょっと恥ずかしいです。
そんな気持ちのいい季節ではありますが、歯科界には、暗たんとした重い空気が流れています。それは4月に行われた保険点数の改定のためです。過去10年間で最高のマイナス改定で、売り上げの10%減が予想されています。それ以上だという話もあります。2年後にもまた改定があり、どんどん厳しくなることが予想されています。このままだと、経営的にやっていけない歯科医院がたくさん出てくると思います。
私のことはさておき、何よりも、親心に自分の息子の将来が心配になります。
「歯医者の将来に希望は見出せないな。この子の将来はどうしたらいいのだろう。」
思いあぐねて、本人に聞いてみました。
「ね、ショウチャン。将来は何になりたいの。」
「おっぱい。」
「おっぱいにはなれないと思うけど。」
「おっぱい。おっぱい。」
「そうだね。おっぱいだよね。」
どうも彼は真剣におっぱいになりたいようです。
私も母親から聞いた話では、最初は機関車になりたかったそうです。その次はウルトラマンだったそうです。この親にしてこの子ありですね。
どうやら、この子の将来には明るい未来が待っているようです。
 神宮前矯正歯科に、この春新たなメンバーが加わりました。ドクター3名を含め7名の増員です。HPにそれぞれの紹介が掲載されておりますのでぜひ読んでみてくださいね。


2006年3月

桜がちらほらと咲き始め、春の兆しが見えてまいりました。窓辺にいるとぽかぽかと暖かく、ついついうとうとしてしまいます。隣には2歳の息子が自分専用のいすを窓際において、すっぽんぽんでまどろんでいます。
そうなんです。うちの息子は服を着るのが嫌いで、着せてもすぐに脱いでしまうのです。「しょうちゃん、パンツはこう。」といっても、「嫌だ。」といってはかせてくれません。おちんちんをさわって、「きゃはは。」と大はしゃぎです。保育園でも、おちんちんを出して女の先生を追い掛け回しているそうです。
「しょうちゃん、お願いだからパンツだけでもはいて。」とお願いしても「嫌だ。」といって走り回っています。しょうがないからしばらくほっておくことにしました。その後恐ろしい悪夢が訪れずとも知らずに・・・。
「ぱぱ。」と話しかけてきたので振り返ると、罰の悪そうな顔をして、もじもじしています。「どうしたの。」と問いかけると、「おしっこ。」。そうです、いすの上でおしっこをしていたのです。しかも私がいつも座っている布製のいすの上で。
思わずギャーと叫んでしまいました。匠汰を退けると、もう必死に塗れたタオルで何回もいすを拭きました。
悪夢は2度続くものです。先日、私の布団の上でおしっこをしたばかりだったのです。
何で俺の方ばっかり。
「しょうちゃん。パンツはちゃんとはかなくてはいけないよ。」ときつくお灸をすえておきました。しょうちゃんも反省したらしく、素直にパンツをはきました。でもそれも2〜3日でした。パンツをもって息子を追いかけまわす、今日この頃です。
追伸。
おしっこを掛けられた被害者のいすですが、今日も我が家の食卓で、私のお尻に敷かれ、楽しく団欒しています。


2006年2月

相変らず、寒い日が続きますが、お体に気をつけてがんばってくださいね。
先日、患者様で歌のおねーさんをしている方から「ぐーチョコランタン小劇場」のご招待券をいただき、妻と子どもが見に行ってきました。残念ながら、私は仕事の都合でいけませんでした。
行く途中で、「おねーさんにお花を渡そうね。」といって花束を買ったそうです。息子も「しょうちゃん、お花わたす。おねーさん、お花わたす。」と張り切って渡す練習をしていました。
ところが、ショーが始まり、大きな音がすると、「あっちに行く。」といって怖がって帰ろうとしました。以前ディズニーランドでホーンテットマンションに入って以来、暗い所や、大きな音がするとすぐに逃げ出そうとするんです。
妻は必死でなだめすかそうとしましたが、「いやだ、いやだ、帰る。」と言うことを聞きません。「もうだめかな。」と思ったとき、歌のおねーさんや、スプーやアネムやズズが出てきました。「ほら、スプーだよ。」と指差すと「あっ本物だ。」という顔をして、先ほどまでの駄々がうそのようになくなりました。
その後は楽しそうに一緒に歌ったり、ぱわわっぷ体操が始まったときにはもうのりのりで、いっしょに歌って踊っていたそうです。
記念撮影のときに、はにかんでいて、なかなか花束を渡せずにいたそうですが、最後の最後に「はい。」と言って何とか無事に渡すことができたようです。良かった良かった。
ショーが終わって舞台の裾で、おねーさんがプレゼントをくれるというので待っていたのですが、「帰る。帰る。」とドアの外に出たがっていました。おねーさんが現れて、「しょうちゃん、はいプレゼント。」といってプレゼントを差し出すと、しばらくジーと見ていたのですが、それがいいものだとわかると、たたたったーと走り寄って、奪い取るようにプレゼントを取ったそうです。本当に現金なやつ。
最後に、一緒に写真をとってもらったのですが、恥ずかしがって下を向いていました。若いきれいなおねーさんだといつもそうです。
家に帰って妻から報告を受け、寝室に寝顔を見に行くと、スプーの人形とぐーチョコランタンのボールがちょこんと枕元においてありました。疲れきっていたようで、すやすやと幸せな寝息を立てていました。
次の日しょうたが僕のところにプレゼントを持ってきて、「おねーさん、もらった。」といって見せてくれました。「良かったね。しょうちゃん。」というと「歌のおねーさん、いく。ズズ、行く。」といって、また会いたがっていました。
本当にいい思い出を作っていただき、ありがとうございました。今度は私もぜひ一緒に行きたいと思いますのでよろしくお願いします。ちょっとずうずうしいですが。


2006年1月

明けましておめでとうございます。前年度はいろいろご教授いただき、ありがとうございました。今年はそれを反省とし、より良いサービスと、治療ができるよう1歩、1歩前進していく所存です。どうぞ、よろしくお願いします。
さて、私の息子も1歳と10ヶ月になりました。歯もだいぶ生えそろってきましたが、よく見ると、下の前歯が1本足りません。しかも歯と歯の間に隙間もありません。
大ショック! 私は以前がたがた、妻は出歯だった為、おそらくこの子の将来は出歯のがたがた!
「アー、血統書付の不正咬合。将来は俺が治療しなければいけないのか。治療させてくれるかな?せめて、虫歯にだけでもさせたくないな。」と思い歯みがきをしようとするのですが、どうしてもさせてくれません。
「ショウチャン、歯磨きしようね。」と言うと大変です。「いやだ。いやだ。」と逃げ回り、捕まえて「はい、アーン。」といって口を開けさせようとしても、絶対に口を開けません。歯ブラシを渡すと、「パパ、アーン」といって僕の歯を磨いてくれます。「今度はショウチャンね。アーン。」といっても口を開けず、「パパ、ここ痛い。」と腕を指したりして、話をごまかします。たまに磨かせてくれたと思ったら、後でお菓子を食べていたり、この間なんかはかりんとうを口の中に入れて、かりんとうを磨いていました。
このままではまずいと思い、困ったときの保育園頼りとばかりに、歯みがきをお願いしました。保育園の先生もさぞかし苦労しているだろうなと思いきや、答えは意外。
「ショウチャン、ちゃんと自分から進んで磨きますよ。」という答えでした。
保育園では希望者のみ歯みがきをしていて、早く食事が終わった子から3人ずつ歯みがきをするそうです。うちの子は食事が遅く、いつも最後になるのだそうですが、本人はそれが嫌で、「歯みがきする人」というと、食事中にも関わらず、「ショウチャンする。」と手を上げて1番にしたがるそうです。「ショウチャンは食事が終わってからね。」というと「うん、うん。」とうなずいて、食事が終わった後は、ひざの上に頭を乗せて大きな口を開けて最後まできちんと歯みがきをさせてくれるそうです。
「あれだけうちでは嫌がって磨かせてくれないのに、いったいどういうこと。」と思うのですが。
今日も家に帰って、すやすや眠っているわが子のかわいい寝顔を見ると、「まっいいか。明日もがんばらなきゃ。」と思います。



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