神宮前矯正歯科

院長のこごと (2007年)

2007年12月

 寒くなってきましたね。空は晴れ渡り紅葉がキレイですね。
例年と比べてちょっぴり紅葉が遅い気がしますが、これも温暖化の影響なのですかね。

私事ですが第2子が生まれました。女の子で名前をホノカと言います。
目鼻立ちがはっきりしていてとても可愛いいです。ちょっと親ばか。
でも、はっきりしすぎて将来きつい顔になったらどうしよう、なんて心配しています。ますます親ばか。

いろんな人から、「上の子は赤ちゃん帰りするよ。そしたらもう大変だよ」と脅されていたので、ショウタのことが心配でした。
そ、その前兆か?生まれる前におねしょを2回。
寝る時に読む絵本が小さい頃読んでいた本に変わりました。
「こ、これは間違いなく来るな。覚悟しておかねば」と覚悟を決めていました。

ところが生まれてみると・・・・。すっかりお兄ちゃんなのです。
今までのショウタは朝起きると必ず大泣きで、「抱っこ。抱っこ」とせがんでくるので、リビングまで抱っこして連れて行かなければいけませんでした。ところが生まれてみると、自らスクッと起き上がってホノカのところに寄って行って、なでなでしてあげています。
それで終わればいいのですが、そこから濃厚な抱擁が・・・・・ホノカの顔はショウタの唾液でべっとべと、ホノカはもう失神寸前です。
よく見ると、ホノカの顔に赤い吹き出物が--------!
ショウタのキスのせいです。絶対間違いない!
その他にも、夜寝る時はいつも寝巻きを着せてもらって歯みがきを嫌がっていたのに、今では自分で寝巻きを着て、歯みがきをして。
出かけるときも、靴を履かせてもらって、抱っこばかりで歩かなかったのですが、自分で靴を履いて、一人で歩いて。
「な、何が起こったのだろう?こ、この変化はなに?すごいね!ショウちゃん。
すっかりおにいちゃんだね」ホント、息子の成長にビックリです!

そんなある夜のことです。赤ちゃんにおっぱいを上げている母親に擦り寄ってきて、恥ずかしそうに 「おっぱい飲んでいい」と聞いてきました。
「いいよ」 と答えると恥ずかしそうにちょっぴりだけ飲んだそうです。
やっぱり、彼なりに無理をしていたんですね。甘えたいけど、お兄ちゃんとして
頑張らなければいけないと思っていたみたいですね。
「頑張れショウタ!」

2007年11月

先日、ヨーロッパインプラント学会参加のためバルセロナに行ってきました。
実は、私はヨーロッパが初めてで『わくわくどきどき』でした。
1泊目はドイツのフランクフルトに泊まりました。少し肌寒く町全体が統一されたような規則性がありシックで正統派というか重厚で、まるでベンツのようだなと思いました。バルセロナはそれとは全く違い、暖かく派手な色使いで奇抜な建築物がたくさんあり過去と現在が混在していて、自由な雰囲気が流れていました。
だからこそ、この町はミロやダリ・ピカソ・ガウディーのような奇想天外な天才を生み出したのかな。環境や気候が人に及ぼす影響は大きいのかなと思いました。
特にガウディーには、頭をかち割られたような衝撃を受けました。
何でこんな発想が出来るんだ」自由奔放にデザインしたように見えるのですが、ものすごく練られていてこだわりを感じました。いや本当に天才だと思いました。まず、カサ・パトリョで脳天をかち割られ、サグラダ・ファミリアでノックアウトされました。あまりの奇抜な発想と壮大さに口を開けたまま立ちすくんでしまいました。ものすごいエネルギーを感じました。ほんと会えてよかったです。
是非、皆様も見に行かれてください。
でも嫌な思いもしました。グエル公園での出来事です。木々で囲まれた静寂な小道を今村先生と二人で歩いていました。今村先生がやられたというので見てみると、頭から背中に掛けて鳥の糞が掛かっています。どうしようと思っていると、前から歩いてきたカップルがティッシュをくれて拭いてくれました。「なんて親切な人たちなんだろう」と感動しました。僕の背中にも鳥の糞が掛かっていると教えてくれて、背中やズボンを拭いてくれました。「いや、本当に優しい人たちだな」と思っている時、ズボンの右ポケットに入っていた財布がすっと浮き上がるのを感じました。はっと思って触ると財布がなくなっています。
「しまったやられた」すぐに振り返ると、男が女の後ろに財布を隠しました。その手を振り払うと財布がポトリと落ちました。「どう言う事だ」と責め立てると逃げていきました。
私の背中からズボンの下まで鳥の糞が“べっとり”付いていました。どうも糞を掛けながら財布のある場所を探していたようです。臭いをかぐと絵の具のような、バジルのような変な臭いがしました。人工的な
鳥の糞です。手口はこうです。高台から誰かが糞を掛け、そこに歩いてきたカップルが拭いてあげる振りをしながら財布を盗む!という非常に巧妙なものです。2〜3分後に下から日本人のカップルが上がってきたので、気をつけるように注意を促しました。
しかしすでに、そのカップルも鳥の糞を掛けられていました。でも幸いなことに被害はなかったようです。
恐らく集団で一気にやって、ずらかるのではないでしょうか。
本当に腹が立ちます。その日は、1日中嫌な臭いと付き合わなければなりませんでした。
他の先生も道を聞かれて地図を見ているとその下から財布に手をかけられたり、また他の先生は病院にいくことになったそうです。
本当に危険な町です。日本人はかもになっているようです。
皆さんも気をつけてください。

2007年10月

10月に入り、涼しさが増し過ごしやすくなりました。そろそろ紅葉の季節。どこか出かけたいものですね。
突然ですが、私はジーパンが好きでジーパンばかり履いています。
何が良いって、洋服があわせ易いし汚れてもいいしほんと楽ですよね。
今、特に気に入っているのは・・・太腿のところに穴の開いたジーパンです。
でも、私以上にそれを気に入っているのは、実は、ショウタなのです。
その穴は、ショウタの腕が丁度入るくらいの大きさなのです。
私がそれを履いていると『ニコニコ』しながらその穴に手を入れてくるのです。そうなんです。
彼はその穴に手を入れることが大好きなのです。下の方に手を入れるのなら問題ないのですが、上の方に入れてくるとくすぐったくてしょうがありません。しかも、どこでその行為が始まるか分からないのです。
先日、スーパーに買い物に行ったときのことです。
レジに並んでいるとショウタが『ニコニコ』し始めました。 だいたい、突然『ニコニコ』しているときはいたずらをしてもいい、というサインです。いやな予感がしました。 ショウタの腕が私のジーパンの穴に入ってきました。「ちょっと、ショウちゃん止めてよ。こんなところで」 ショウタは笑いながら止めようとしません。
それどころか、ますます腕は上のほうに入ってきます。 「ちょっと、ちょっと、そこまずいよ」
私は必死に防御しました。ショウタはますます大笑いで、私は必死さのあまりついつい大声になってしまいました。「もう勘弁。もう勘弁。ハハハハ、くすぐったいってば」気づくと、周りの人の冷たい視線が・・・・
「はっ」と我に返った私は、恥ずかしさのあまりそそくさと、その場を離れました。
お気に入りだけど、やっぱり穴縫おうかな?


2007年9月

夏の暑さも過ぎ去り、朝夕はすっかり過ごしやすくなりましたね。
さて先月仮面ライダー電王の映画を見に行ってから、息子はすっかり電王に夢中です。
電王ベルトに電王の剣。ついつい買い与えてしまいます。
私も小さい頃母親に、仮面ライダーのベルトを買ってもらったことがとてもいい思い出になっているからです。私が持っていたベルトは単に羽が回るだけの単純なものだったのですが、今のは本当にすごいですね。ボタンを押すと音楽が鳴り始め、丁度JRのスイカのようなカードがありベルトに近づけると音楽が変わり変身できるのです。
息子はすっかりそれがお気に入りで、ベルトを腰に巻いて戦いごっこです。
ボタンを押すと音楽が流れ始めます。息子はすっかりその気になって「変身!」と叫びながらカードをベルトに近づけます。音楽が変わり「ロッドホ〜ム♪」と流れてきます。
そこで仮面ライダーに変身したのです。
「僕に釣られてみる?」なんてちょっと澄まして剣を持って私に向かってきます。
電王の仲間に仮面ライダーゼロノスがいるのですが、そのベルトも買わされてしまいました。ほんとにお金が掛かります。
そしたら、またまた携タロスという携帯電話が出てきました。その携帯電話をベルトにつけて変身すると、クライマックスホームに変身できるのです。今もっているベルトのキャップをはずすとなんとそこに穴があって装着できるようになっていたのです。お金を出させる仕組みが最初から出来ていたのです。いや本当に商売うまいな。
案の定、息子は欲しくて欲しくてたまりません。しょうがないので買ってやることにしました。僕も甘いな。
携タロスを買ってもらった息子は大はしゃぎでひと時もそれを離そうとしませんでした。
「パパ。今日これつけて戦いごっこしようね」
「うん、いいよ」
結局それでバチバチたたかれるのは僕なのに。
帰りの車の中でも大切そうにずっと抱きしめていましたが、はしゃぎすぎが原因か途中で寝てしまいました。
「きっと電王の夢でも見ているのかな」
そのとき、すっかり熟睡した息子の手から携タロスがポロリと落ちてしまいました。
「むにゃ、むにゃ、むにゃ???????」
なにやら訳の分からないことを言いながら目を覚ましました。
「あー、携タロスね。はいはい」
とそれを拾って渡すと違うといわんばかりに振り払い、違うところを指差しています。そこにあるのはどう見ても私の脱いだ靴です。
「これパパの靴だけど。これでいいいの」と言うと
「うん」
とうなずきます。半信半疑それを渡すと、ひったくるように奪いまた安心したように抱いて寝てしまいました。
何寝ぼけているのか、もう可笑しくてたまりませんでした。
そのとき、息子に見放された携タロスはむなしくも投げられたままになっていました。


2007年8月

残暑で、寝苦しい日が続いていますが、皆さん体調を崩してはいらっしゃいませんか。滋養を取ってこの忌々しい夏を乗り切りましょう。

先日息子と一緒に初めて映画を観に行きました。同世代の子供のいる友達に聞くとこれくらいの年齢になると平気で映画を観れるそうです。でもうちの息子ときたら、とにかく暗いところが怖いのです。またちょっと大きな音がしただけで大泣きです。なので今まで1度も映画を観に行ったことはありませんでした。今回は大きなチャレンジだったのです。
先日ディズニーシーに行ったときも、見ることができるアトラクションはありませんでした。海底2万マイルでは大泣き、これなら大丈夫だろうと思って入ったミスティックリズム、これはジャングルで繰り広げられる水や大地の精霊たちの壮大で華麗なショーで決して怖いものではありません。でも入って少し暗くなると「出る、出る」といって、始まる前に裏口から出てしまいました。
今回の映画は仮面ライダー電王の映画だったのですが、これまたきっと始まる前に出てしまうのではないかと気が気ではありませんでした。
ただ唯一救いなのが彼は仮面ライダー電王が大好きなのです。映画をずっと前から楽しみにしていました。テレビを見ているといつも映画の宣伝があります。気分はもうクライマックス。見たくて見たくてしょうがありません。
「ショウちゃん最後までみれる」と聞くと「僕、ちゃんと最後までみれるよ」と強がっていました。
実は私も電王が大好きで、息子以上にハマッテいます。毎週欠かさず息子と一緒にテレビを見ています。どちらかと言うと私の方が映画を楽しみにしていたのかもしれません。だから何とか途中で出て行くことだけは阻止したかったのです。

映画当日。上映室に通じる廊下は暗く長く、とても遠くに部屋の電気が見えます。 私は息子に「絶対面白いよ。電王がショウちゃんのこと待っているよ」と訳の分からない説得をしました。でも沢山の子供たちがぞろぞろ入っていってくれたせいか、息子も付いて入っていきました。 『ホッ』まずは第一関門突破です。
上映室に入ると暗闇の中シーンとしています。息子の緊張感が伝わってきます。私はドキドキです。
突然大ボリュームで宣伝が始まりました。 『キャー』息子が悲鳴を上げました。「ヤバイ、もうだめかな」
そのとき、妻が機転を利かせて、バスタオルを頭の上からかぶせました。 息子はそれをひったくるように取り、頭からすっぽりかぶって丸く小さくなりました。 そして、すごい力で私の腕をつかんで震えていました。
「大丈夫だよ。怖くないよ」と背中をさすって落ち着かせようとしました。
「もうだめだ、出なくてはいけない」と覚悟を決めました。
でも良く見てみると、バスタオルの間から目を出してちらちら映画を見ているではありませんか。
「怖いのだけどやっぱり映画を観たいんだな」
そしてなんと最後まで映画を見ることが出来たのです。こんな形ではありましたが、目標達成です。
息子にとって、大きな成長です。
映画を見終わった後、私の腕にはくっきりと息子の指の跡が付いていました。
私にとってこれは、とっても大切でうれしい勲章でした。


2007年7月

梅雨に入り、曇りばかりなので、ドヨ〜ンとした気分になりますが、がんばって今月もいってみよー。

ショウタは3歳4ヶ月。今では自分で服が着れる様になりました。
でも甘えん坊なので私が服を着させるのがほとんどですが。
5ヶ月前には自分で着ることが出来なかったのに。
ちょうど5ヶ月前の話です。

自分で洋服が着れるところを私に見せたくて、
「パパ、見ててね。一人で着替えるから」
と言って、シャツを着始めました。
「赤ちゃんにはちょっと無理だけどね。赤ちゃんには無理だけどね」
と自慢げに、自分がお兄ちゃんであることをアピール。
「ほら、出来たよ」
あれれれ・・・でもよく見ると前と後ろが反対。
「ショウちゃん。おしいね」
今度はズボンに挑戦。
「今度は大丈夫だから。みててね」
と言って、悪戦苦闘。
結局は片方に両足を突っ込んで、おしまい。
最後は全部脱がせて、いつものように私が着せてやることになりました。
でも、お兄ちゃんになろうとがんばっている息子を見ているとうれしくなります。
「がんばれ、息子よ」


2007年6月

6月になり毎日天気のいい日が続いていますね。何処かに出かけたいところですが、今日は休日出勤しています。
とほほほほ・・・・。

さて、わが息子ショウタは、早や3歳と3ヶ月になりました。先日、保育園からプールに必要なものを指定されたので、あかちゃん本舗に買いに行きました。

そこで彼が選んだのはなんと、仮面ライダー電王のビニールバック、ポケモンのビーチサンダル、ゲキレンジャーのバスタオル、ぜんまい侍の塗り絵、アンパンマンの色鉛筆です。なんとも統一感が無いというか、全部取りというか。
でも、この変化に築いていただけたでしょうか。
そうなんです。1年前まで彼が選ぶものといえば、ピンクの靴、マリーちゃんのピンクの靴下、アリエルのピンクのバック、ピンクのTシャツ、キティーちゃんのお箸セット、キティーちゃんのピンクのパジャマだったのです。
なんと、女の子から男の子へすっかり変身してしまいました。
この一年間の彼の変化は面白かったです。
ボウケンジャーのトレーナーを着て、マリーちゃんの靴下をはいて、ピンクの靴を履いて。
上からだんだん男の子になっていきました。

今では、私が家に帰るとショウタが待ち構えたように「パパ、戦いごっごしよう」
と引っ張られていきます。
「俺は負けない。強いんだー」
なんて言いながら、剣でばちばち。これ、当たると痛いんです。
疲れて横になると背中の上に乗ってジャンプします。ジャンプの瞬間、足の指で僕の皮をキュッとつまみます。これ結構きます。

こんな腕白な男の子ですが、実は花をこよなく愛する男です。
ベランダに植えたあさがおの種に、毎日水をあげながら
「はーやく咲け、はーやくさーけ」
と歌いながら、発芽を首を長くして待っているのです。


2007年5月

ゴールデンウィークは、アジアパシフィック骨延長学会がモルジブで行われたので行って来ました。
骨延長とは・・・名前のとおり、骨を伸ばす治療のことです。もともとは整形外科で行われていた治療法で、装置を付けて数週間かけて少しずつ伸ばしていくのです。その技術が歯科に応用され、装置も口の中に入るくらい小さなものが開発され発展しました。当時はものすごくブームでしたが、今は落ち着いて一つのテクニックとして定着しています。例えば下あごが小さく出歯の人に、下あごを伸ばす治療をします。

私はモルジブに行くのが夢だったので早速、わが家族・他林先生・今村先生・岡田社長と行ってきました。ショウタは大好きな3人が一緒だということで大喜びでした。
空港からスピードボードに乗ってバンドスという島に着きました。モルジブは小さな島の集まりで、バンドスはその中のひとつです。1周30分で回れる小さな島です。
海がきれいでたくさんの魚や蟹がいました。日本では考えられないことです。

ショウタは大人たちに囲まれて気分はすっかりお兄ちゃんです。みんなについていきたくてがんばっていました。
砂浜で山を作ったり自ら海に入ったり。海で転んで溺れそうになったときも全然泣かなかったのです。
以前、家族で行ったときは砂浜を歩くのさえ嫌がり、顔に水がかかるだけで大泣きだったのに。
『お兄ちゃんになったもんだなー』と、本当に息子の成長を頼もしく思います。
しかしながら、足のつかないプールで浮き袋で遊ぶのはちょっと無理かなと思っていたのですが、これもクリアー。しかも大喜びです。岡田社長が一緒に遊んでくれたからだと思います。

「くそ、負けないぞー。俺はハリケンジャーだ。パーンチ。」と言いながら、社長を追いかけていました。
日が落ちて暗くなっても止めようとせず、社長を追い掛け回していました。

次の日息子は、目覚めると高熱が出ていました。前日遊び過ぎたせいだと思います。
でも、高熱にうなされながらも、「プールに行く。プールに行く」と言い張っていました。
「ダメだよ、今日行くと日本に帰れなくなるよ。今日はゆっくりしてよーよ」と言っても、
「もー、大丈夫。全然平気だよ」と、ふらふらしながらも平気なのをアピールしていました。
前日がよほど楽しかったのでしょう。

最終日、社長は便が合わずに残ることになりました。
ボートが島を離れていくとき、息子は「自分で手を振る」と言って、社長が見えなくなるまでずっと手を振っていました。
本当に楽しい思い出をありがとうございました。


2007年4月

私も、今年で43歳になりました。ついこの間、成人式を挙げたばかりだと思っていたのに・・・。
今では白髪も増え始め、確実に老朽化しています。
いろんなところにガタも出始めて、車のようにパーツが変えられたら変えたいくらいです。しかし、体はガタがきているのですが、妄想癖なのか夢はどんどん広がります。
今年は健康に気を使いながら、さらに上を目指してがんばっていこうと思います。

先日とてもうれしい出来事がありました。
下田さんが、「院長、仕事が終わった後にお話があります」と言われて、なんかいやな予感がするなと思っていたら、
「実は、田舎の父が体を悪くして・・・・」
「おお、きたよ。勘弁してくれよ」と思いながら、切々と訴える彼女の話を聞いていました。
「辞めるなんて、言わないでくれよ。せっかく此処まで一緒にやってきたんだからさー」
話が終わって少し落ち込んでいると、今度は瀬野さんから、
「先生、4階の水道の調子が悪いんですけど、見に来てもらえますか?」
「今度は水道かよ。今日はついていないな」と思いながら、4階に着くと真っ暗でした。
突然、“パンパンパーン”とクラッカーがなり、
『誕生日おめでとうございまーす。ハッピバースディ・トゥーユー・・・』とメンバー全員が手拍子で歌いだしました。
目の前にはものすごい数のロウソクが立ったケーキ(おそらく私の年の数だと思います)が用意されていて、
「先生願い事をしてから消してください」
私は、感激のあまり、「みんなが幸せで、ずっと働ける職場を作りたいと思います」とロウソクを吹き消しました。
そうなんです。私を驚かす為の企画だったのです。
下田の話も、瀬野の話もみんな嘘で、手の込んだ芝居だったのです。
「パパー」と声がして、ショウタが走り寄ってきました。「何だ、ショウちゃんまで居たの?」

それからプレゼントをいただきました。
部屋で星が見えるプラネタリウムと、ハート型のアルバムです。
プラネタリウムは疲れたときにそれを見て、心を癒して欲しいそうです。
そしてアルバムにはいっぱい写真が詰まっていて、みんなからのメッセージが込められていました。
とても凝ったもので、かなり作るのに時間がかかったと思います。
このプロジェクトは極秘で進められていて、私にはトップシークレットだったようです。時には、アルバムを作っているとき、すぐ側を私が通りかかったのですが鈍感な私は全然気づかなかったのです。
またショウタから私に、企画が漏れるのを一番恐れていたようで・・・ショウタがそれらしきことを私に話したそうなのですが、それでも私は気づきませんでした。
でも、本当に幸せです。43年間で、こんなにうれしい誕生日はなかったです。
この文章を書きながらでも泣けてきます。
「私は、こんなメンバーに囲まれて幸せです。みんなが、幸せで、ずっといっしょに働ける職場を作っていきたいです」『みんな本当にありがとう!』


2007年3月

だんだん暖かくなってきましたね。町を歩いていると、葉桜がところどころに見られます。この、ニュースレターが出るころには、桜が咲いているのかな。春の訪れが近づいてきましたね。少しわくわくしてきます。

ショウタもついに3歳のお兄ちゃんになりました。自己主張も強くなり、ちょっとした反抗期で大変です。
車で家に帰ったときも、「もっと、車の中で遊んでいたい」と、ぜんぜん車から降りようとしません。
「じゃあいいよ。遊んでいて」とあまりにも降りないので、さじを投げてちょっと行く素振りをすると・・・
「きゃー」と甲高い声で大泣きです。
風呂に入るときも、「やだ、入りたくない」
まったくこっちが言うこと言うことに、わざと反抗しているとしか思えません。
食事のときだって、僕がちょっと食べ物をつまむと、「あ〜ん。それショウちゃんが食べたかったの」
「もーパパ、大嫌い」「ママ。パパのこと怒って」と手に負えません。
「良いよ、これ食べて」と言って渡しても
「もー、いらない」と言うことを聞いてくれません。
そうかと思うと、ちょっと上機嫌になると
「おっぱい。おっぱい♪ おっぱい、おっぱい♪」と何やら訳の分からない替え歌を歌って喜んでいます。

その夜のことです。布団に横になると、急にしんみりとして
「さっきはごめんね。さっきはごめんね」となにやら謝ってきます。
「何だ、この子なりに気にしているのかな。少し怒りすぎたかな」と、ちょっと可哀想になって
「いいよ。パパ怒ってないよ。何をそんなに気にしているの」と聞くと
「さっきはごめんね。おっぱいって言って」
「ぜんぜん違うよ。おっぱいじゃないよ。怒っていたのは!」
「あはははは」と無邪気な顔して笑っています。
「こいつ、結構落とし処知っているな」
怒るどころか、大笑いでした。


2007年2月

寒くなってきましたね。皆様風邪などひかないよう体には十分注意してくださいね。
さて、今月はバレンタインデー企画をしています。企画の一つとして、恋愛心理テストを行い、あなたの恋愛観をちょっとのぞかせてもらえればな。と思っています。どんどん積極的に参加してくださいね。
みんなで楽しみましょう。

うちの息子ももうすぐ3歳。このくらいの年になると、かなり会話が出来るようになります。単語がつながって、文章表現ができるようになってきます。会話がつながってくると、楽しさも倍増します。

「ショウちゃん、おなかすいたの。もう、背中ぺこぺこ」
「うーん。惜しいなー。背中じゃなくて、お腹だったね。もう少しだったねー」

先日も
「あした、パパとママがいないとき、栄作と一緒に、忍者村に行くの。とっても面白かったんだよ」
「うーん。これまた惜しいなー。過去と未来がごちゃ混ぜだったね。」
こんな感じで、我が家では、息子のちょっと変な日本語を楽しんでいます。

しかしながら、私も英会話スクールでは、
I go to ・・・・・yesterday.
No. No. I went to・・・・yesterday.
と、いつも英語の先生に注意されています。
僕の英会話よりまだまだショウタのほうがましのようです。


2007年1月

新年明けまして、おめでとうございます。昨年はありがとうございました。今年も技術の向上と、より良いサービスの向上に努めて行きたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
さて、先日患者様のご招待で、舞台というものをはじめて見に行ってきました。「永遠の一秒」という戦争と平和を考えさせられるものでした。
患者様からの招待カードに「ハンカチ持参で来てくださいね」と書かれていましたので、ハンカチを探していると、ショウタ(2歳)が、黙ってアンパンマンのティッシュを差し出してくれました。ショウタはパパが出かけるのが、ちょっぴり寂しそうでした。
一緒に行ったメンバーにも、「これショウタが使ってって」と1枚ずつ渡しました。

内容は非常に重いものでした。大東亜圏の確立という、アジアをひとつにまとめ欧米諸国の植民地政策から脱却という大儀名文を掲げて、日本が世界を相手に戦争を始めました。その戦争で、新生日本、生まれ来る次の時代のため、次の若者に夢を託して、若者達が神風特攻隊として死に逝きます。その中で現代にタイムスリップした若者が現代とのギャップに繰り広げる涙と感動のお芝居です。最後に彼らは叫びます。
「戦争は自由の獲得のためとか言うかも知れない。でも、実際に戦っている兵士には、殺すか殺されるかで、そんな大義名分なんてないんだ」
改めて、戦争と平和を考えさせられる芝居でした。本当にすばらしい内容で、2時間という長い時間だったのですが、感動しっぱなしでした。あちこちからは鼻をすする音が聞こえてきました。そんな私も涙腺が開きっぱなしでした。
次の日、ショウタに、
「何見てきたの」と聞かれたので、「戦争について考えさせられるお芝居かな」と言うと、
「戦争って何」「国と国が喧嘩をして、殺し合いをすることだよ」
「何で」「うーん。欲しいものがあるから、喧嘩して取っちゃうんだと思うな」
「何で」「うーん。えーと。でも戦争はみんなが悲しむからやったらいけないんだよ。ショウちゃんもパパとママがいなくなったら悲しいよね」「うん」
そのうち本人も飽きてきて、
「ねーパパ、戦いごっこしよう。ねんねの部屋で戦いごっこしよう。」といって刀を渡され、
「お前は誰だ。俺はボウケンジャーブラック。トー」といっていつものように戦いごっこが始まりました。

今日も保育園に行くのに忍者の剣をアリエルのピンクのバックに入れて、ニコニコ顔でお出かけです。
我が家は平和です。



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