i-stationを用いた矯正治療例

 
i-stationを用いた症例の紹介です。
外科手術することなく、正中のズレ・開咬・受け口
患者様の症状をすべて解決することができました。
しかも、裏側矯正治療で動的期間が1年半で終了しています。
i-stationの長所を生かすことができた症例です。
 

-case1-

症状:正中のズレ・開咬・受け口
装置:裏側矯正・i-station
治療期間:1年半
 

◆治療前◆

《症状》
上の歯の真ん中が顔に対して左(向かって右側)へ、下の歯の真ん中が顔に対して右(向かって左側)へずれていました。(合計7ミリのズレ)
開咬(上の前歯と下の前歯が噛み合わない)がありました。
受け口がありました。特に下の歯の左側が、歯1本分前に出ていました。
 
通常の治療であれば、顎を切る手術を伴う矯正治療が必要でしたが、患者様が入院が必要な外科手術をする事を望まれなかったので、i-stationを用い、外科手術なしで矯正治療を行いました。
 

 

◆治療後◆

裏側矯正治療で、インプラントi-stationを使用し、治療期間は1年半で矯正装置を外す事ができました。
通常の矯正治療であれば、歯を動かすのは、2〜3ミリが限界ですが、i-stationを使用すると、7ミリのズレも解消する事が可能です。
 
 
《症状の改善》
上の歯の中心と下の歯の中心が合いました。
開咬(上の前歯と下の前歯が噛み合わない)が改善しました。
受け口が改善しました。
右側(向かって左側)の奥歯の噛み合わせが改善しました。
左側(向かって右側)の犬歯(前から3番目の歯)の位置のズレが改善しました。
この患者様は、どの矯正歯科医院に相談に行かれても、外科矯正が必要で、期間も3年以上はかかると言われ、当クリニックに来院されました。
当クリニックのi-stationを使用することで、入院が必要な外科矯正をする必要がなく、しかも、見えない矯正で歯並びを改善することができ、患者様も大変喜んでいらっしゃいました。