仕事柄、装置が見えてしまうのは抵抗があるの。
「歯の裏側から装置をつければ、人目を気にすることなく治療することができます。(舌側矯正治療)」
唇側に装置を付けて治療をすると、人の目線が気になったり、食べ物が引っかかるので仕事や恋人との食事の機会を遠慮がちになったり、笑う時に口元を手で押さえたり・・・と憂鬱な気持ちになりがちです。
歯の舌側から治療(舌側矯正)をすれば、そんな心配はありません。
装置が見えませんので、人目を気にすることもなく、食事会をためらうことなく、思いっきり笑うことができます。
舌側矯正は、患者様の生活スタイルを変えることなく矯正治療をすることができるのです。